境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)
現物支給では、審査支払い機関である国民健康保険団体連合会または社会保険診療報酬支払基金を通じて医療機関等へ助成額を支払うこととなりますが、市町村ごとに異なる助成対象や内容に審査支払い機関のシステムを対応させることは容易でなく、また、医療機関等に対しても窓口対応や医療費の請求手続が煩雑になり、大きな負担を強いることになるなどの課題があります。
現物支給では、審査支払い機関である国民健康保険団体連合会または社会保険診療報酬支払基金を通じて医療機関等へ助成額を支払うこととなりますが、市町村ごとに異なる助成対象や内容に審査支払い機関のシステムを対応させることは容易でなく、また、医療機関等に対しても窓口対応や医療費の請求手続が煩雑になり、大きな負担を強いることになるなどの課題があります。
これまでのいただいた資料で、これ国のほうが保険証のオンライン資格確認の導入ということで力を入れているわけですけど、そういうときはよく経費について10分の10、国が見るというのがありますけど、事業費が253万4,000円で、社会保険診療報酬支払基金の補助金ということで100万1,000円、この補助対象上限額が200万2,000円になっているんですけど、この253万4,000円と補助対象上限額の200万
3款国庫支出金から、1枚めくっていただきまして、4ページ、5款県支出金までは、歳出でご説明いたしました2款保険給付費及び3款地域支援事業費の各事業費に対して国、社会保険診療報酬支払基金及び県から概算交付されるもので、交付決定、または交付見込みによる増減でございます。
収入済額10億7,905万1,761円は、前年までは国や社会保険診療報酬支払基金からの交付金として入ってきたものが本年から県からの交付金に一本化されました。医療給付に充てる普通交付金と保健事業等の事業に充てる特別交付金とに分かれております。 5款療養給付費交付金でございます。こちらも収入済額はございません。
○(朝妻市民生活部長) 社会保険診療報酬支払基金のデータをもとにした試算でございますが、無償化を就学前までとした場合、約7,500万円の負担増となります。小学校卒業までとした場合は、約1億1,700万円の負担増、中学校卒業までとした場合には、約1億3,200万円の負担増が推計されます。 ○(岩﨑副議長) 岡村議員。
あと、前期高齢者交付金というものが先ほどおっしゃいました1億1,962万7,000円、これは社会保険診療報酬支払基金のほうからの今年度の交付決定を受けまして増額補正させていただいております。今回、補正には上がっておりませんけども、国からの補助金で療養給付費等負担金というものがあります。この療養給付費負担金というものが前期高齢者交付金の増減を踏まえて国の負担金が変わってくるということがあります。
次の3目償還金521万3,000円の増は、平成28年度の退職者医療交付金の精算に伴う社会保険診療報酬支払基金への返還金でございます。 3ページに戻っていただきまして、歳入でございます。 1つ飛んで2つ目の項目でございます。
議案第47号は、平成29年度国民健康保険費特別会計の補正予算(第1号)でありまして、平成28年度に概算払いを受けておりました社会保険診療報酬支払基金からの交付金の精算に伴う返還金131万2,000円を増額し、予算総額を47億2,190万6,000円といたすものであります。
○長寿福祉課長(山田 志伸君) 65歳未満ということですから2号被保険者の方ということで理解しておりますが、40歳から64歳の方については、基本的に医療保険者からの納付になりますので、そこから社会保険診療報酬支払基金を通じて湯梨浜町のほうに納付金という形で入ってきますので、そこのところが滞納というところは長寿としては把握はしておりません。 ○議長(入江 誠君) 増井議員。
3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金1億6,589万2,000円は、現役世代が負担する後期高齢者医療制度への支援金として社会保険診療報酬支払基金に支払うものでございます。 2目後期高齢者関係事務費拠出金1万3,000円は、事務費に係る拠出金でございます。
これは、介護納付金の確定に伴う社会保険診療報酬支払基金への追加納付金1,173万8,000円を増額し、予算総額を46億5,918万3,000円とするものであり、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第86号、境港市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について申し上げます。
また、後期高齢者支援金3,661万4,000円の減額、介護納付費1,889万6,000円を減額するものであり、これらは社会保険診療報酬支払基金からの確定通知に基づくものであります。さらに鳥取県国保連合会からの見込み通知に基づく高額医療費共同事業拠出金623万7,000円の増額、平成27年度特定健診・保健指導費国庫負担金返還金として、国庫支出金等精算返納金に20万7,000円の増額であります。
議案第83号は、国民健康保険費特別会計の補正予算(第2号)でありまして、介護納付金の確定に伴う社会保険診療報酬支払基金への追加納付金1,173万8,000円を増額し、予算総額を46億5,918万3,000円といたすものであります。 議案第84号は、下水道事業費特別会計の補正予算(第1号)でありまして、国の2次補正予算を活用し、整備促進を図るとともに、事業費の組み替えを行うものであります。
3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金1億6,575万6,000円は、現役世代が負担する後期高齢者医療制度への支援金として社会保険診療報酬支払基金に支払うものでございます。前年度より1,058万9,000円、率にして6.0%の減となっております。これは、1人当たりの支援金の額は上がっておりますが、被保険者数の減少と前々年度の精算金により減となっております。
3款療養給付費交付金ですが、こちらは退職者分について、社会保険診療報酬支払基金からの交付金になります。交付金確定額により減額するものです。減額が4,114万8,000円の減額となります。なお、年度末までにはまだ変更がある見込みでございます。 4款前期高齢者交付金と5款の県支出金につきましても見直しを行ったものでございます。
社会保険診療報酬支払基金からの交付でございます。目2、地域支援事業支援交付金、同じく介護予防事業費の第2号被保険者負担率29%を乗じて得た額で、社会保険診療報酬支払基金からの交付でございます。款5、項1、目1、介護給付費負担金、これは介護保険給付費等に対する県の負担率による歳入であります。給付費のうち施設入居費等の給付は17.5%、居宅での給付は12.5%の割合で措置されるものです。
3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金1億7,634万5,000円は、現役世代が負担する後期高齢者医療制度への支援金として社会保険診療報酬支払基金に支払うものでございます。前年度より305万9,000円、率にして1.7%の減となっております。これは、1人当たりの支援金の額は上がっておりますが、被保険者数の減少と前々年度の清算金により減となっております。
社会保険診療報酬支払基金からの交付でございます。41ページをお開きください。目2、地域支援事業支援交付金、同じく介護予防等の事業費に第2号被保険者負担率29%を乗じて得た額でございます。社会保険診療報酬支払基金からの交付でございます。 款5、県支出金、項1、県負担金、これは介護保険給付費等に対する県の負担率による歳入であります。
3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金1億7,940万4,000円は、現役世代が負担する後期高齢者医療制度への支援金として社会保険診療報酬支払基金に支払うものでございます。医療費の増加により750万4,000円、対前年度4.4%の増となっております。 2目後期高齢者関係事務費拠出金1万3,000円は、事務費に係る拠出金でございます。 はぐっていただきまして、18ページをお願いします。
これは、平成24年度に概算払いを受けておりました社会保険診療報酬支払基金からの交付金の精算に伴う返還金3,372万7,000円を増額し、予算総額を44億6,010万4,000円とするものです。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第59号、境港市一般職の職員の給与の特例に関する条例制定について申し上げます。